10月11日に崩壊スターレイルがVer1.4アップデートされ、新星5キャラクター鏡流が登場しました。この記事では鏡流の基本性能についてまとめています。相性の良いキャラやオススメの遺物・光円錐などのビルドについては別の記事で紹介します。
赤目…お揃い!
新星5キャラクター:鏡流
1.キャラクターの特性
- 味方のHPを消費して高火力の拡散攻撃を行う超アタッカー
- スキルか必殺技を2回発動すると特殊状態に移行し、戦闘スキルが強化される
- 自身への会心率と攻撃力のバフを持つ
- 攻撃力バフを最大にするために、味方の合計HPを高くする必要がある。
- SPの消費が少なく、EPが重い(停雲が欲しくなる)
2.基本ステータス
鏡流(ケイリュウ) ☆5
HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | EP |
1435 | 679 | 485 | 96 | 140 |
ステータスボーナス | 合計 |
会心ダメージ | +37.3% |
速度 | +9 |
最大HP | +10% |
【レアリティ】☆5
【属性】氷
【運命】壊滅
【声優】桑島法子
3.突破素材の必要数
4.軌跡
通常攻撃(流影穿)
指定した敵単体に鏡流の攻撃力X%分の氷属性ダメージを与える。
戦闘スキル:通常時(無罅の飛光)
指定した敵単体に鏡流の攻撃力X%分の氷属性ダメージを与え、「朔望」を1層獲得する。
戦闘スキル:「転魄」状態(寒川映月)
指定した敵単体に鏡流の攻撃力X%分の氷属性ダメージを与え、
隣接する敵に鏡流の攻撃力Y%分の氷属性ダメージを与える。
「朔望」を1層消費する。このスキルを使用してもSPは消費されない。
必殺技(曇華生滅、夢瀉す天河)
指定した敵単体に鏡流の攻撃力X%分の氷属性ダメージを与え、
隣接する敵に鏡流の攻撃力Y%分の氷属性ダメージを与える。
攻撃を行った後に「朔望」を1層獲得する。
天賦(淡月転魄)
「朔望」を2層所持する時、鏡流は「転魄」状態に入り、会心率+X%。
同時に行動順を100%早め、戦闘スキル「無罅の飛光」が「寒川映月」に強化される。
「転魄」状態の鏡流はこの強化戦闘スキルのみを使用できる。
「転魄」状態で攻撃を行った時、自身以外の味方のHPをそれぞれの最大HP4%分消費し
(残りHPが足りない場合、攻撃を行った時、自身以外の味方の残りHPが1になる)、
鏡流の攻撃力が、その回に消費したHP540%分アップする。
攻撃力アップ量は鏡流の基礎攻撃力のY%を超えず、その回の攻撃が終了するまで継続。
「転魄」状態が終了するまで、再度「転魄」状態に入ることはできない。
「朔望」は最大で3層累積できる。
「朔望」が0層になると、「転魄」状態が解除される。
秘技(神識照らす月影)
秘技を使用した後、自身の周囲に20秒間継続する特殊領域を作り出す。
特殊領域内の敵は凍結状態になる。
特殊領域内の敵と戦闘に入った後、自身のEPを15回復し、「朔望」を1層獲得して100%の基礎確率で敵を凍結状態にする、1ターン継続。
凍結状態の敵は行動できず、ターンが回ってくるたびに鏡流の攻撃力80%分の氷属性付加ダメージを受ける。
味方が作り出した領域は1つまで存在できる。
5.星魂(凸効果)
優先度 | 凸数 | 効果 |
---|---|---|
☆☆☆ | 1凸 | 必殺技または強化戦闘スキルを発動した時、鏡流の会心ダメージ+24%、1ターン継続。敵一体のみを攻撃した場合、さらにその敵に鏡流の攻撃力100%分の氷属性ダメージを1回与える。 |
☆☆ | 2凸 | 必殺技を発動した後、次の強化戦闘スキルの読ダメージ+80%。 |
☆ | 3凸 | 必殺技のLv.+2、最大Lv.15まで。天賦のLv.+2、最大Lv.15まで。 |
☆☆ | 4凸 | 「転魄」状態で味方のHPを消費して獲得する攻撃力が、さらに味方全体が消費したHPの90%分をアップする。獲得できる攻撃力の上限+30%。 |
☆ | 5凸 | 戦闘スキルLv.+2、最大Lv.15まで。通常攻撃Lv. +1、最大Lv.10まで。 |
☆☆☆ | 6凸 | 鏡流が「転魄」状態に入ると、「朔望」の最大層数が1増加し、「朔望」を1層獲得する。「転魄」状態の時、会心ダメージ+50%。 |